855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

キャリアプランを考えるヒントとして、地元企業等でのインターンシップ及び地域で活躍する方を講師として実施する人材育成講座等を実施することとしており、Uターン就職して地元企業で働いている卒業生、県内研究機関等で活躍する研究員県庁職員市町役所職員、各業種事業者等に協力していただき、生徒本県企業等職場情報を伝えていただいております。  

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

まず初めに、人口減少問題への対応に係る取組成果等についてでありますが、総合計画達成目標のうち、大学進学等による県外流出超過社会人のU・Iターンなどについては改善傾向にあるものの、大学生県内就職Uターン就職が悪化しており、若者県内就職について取組を強化していく必要があるものと認識しています。 

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

最後に、Uターン就職支援についてお伺いいたします。 先月30日、「知事と一緒に生き活きトーク」が、県外では初となる大阪市で開催されました。大学進学を機に関西圏に進学し、Uターン就職岡山に戻る学生や、大学就職支援担当者などと懇談をされたと伺っております。Uターン就職を決めた学生の声を、知事はどのように受け止められたのでしょうか。

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

続きまして、女性をターゲットとしたUターン就職支援策についてお聞きいたします。  私がリニアに期待するのは、上伊那地域若者人口減少、特に、若者女性に対しての歯止めの期待です。大学専門学校等で進学した学生に戻ってきていただきたい。地元に住みながら東京圏大阪圏を使ってもらうシン・長野若者ライフスタイルの確立があります。  東京、都会への憧れ、実際東京でなければ積めないキャリアもあります。

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

長野出身学生の本年4月のUターン就職率は、議員御指摘のとおり、36.5%と低い状況であり、多少の上下はあるものの、ここのところ30%台が続いております。  県外へ進学する生徒が多い理由としては、県内外大学等の中から自分の適性や希望に応じた進路を選択した結果であると考えています。  

愛知県議会 2022-11-17 令和4年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-11-17

昨年度、東三河地域において、地元定着Uターン就職を促すため、東京圏からの移住希望者に向けた情報発信オンラインイベント等を実施するとともに、交流人口の拡大を図るため、東三河ローカル鉄道利用促進に向けた情報発信等を行ったとあるが、事業実施による効果はどのようであったのか。

広島県議会 2022-11-10 2022-11-10 令和4年度決算特別委員会(第8日) 本文

高校生についても、高校と連携して企業出前講座実施校を増やし、高校生大学を進学した後に地元就職Uターン就職を意識してもらえるよう、早いタイミングから機会を設け、大学1年生になる前にLINE登録をして、その後のつながりにつなげていきたいと考えています。また、就職までのステップ、その時々に応じた情報発信相談対応にも継続的に取り組んで、県内就職まで後押ししていきたいと考えています。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

県内就職率とかUターン就職状況についても横ばいというような状況でございますので、数字としての結果は出ていないのではないかなということでございますので、こうした現況といいますか、この事実を踏まえたときに、これまでの取組そのものが、いわゆる下降局面を抑えたのではないかということも言えるかもしれませんが、結果として、政策目的そのもの若者県内定着ということでございましたから、成果は出せていないというふうに

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

Uターン就職へのさらなる取組が進まない根本的な原因はどこにあるのかをお聞きします。  特に、女性Uターンが低い根本的な要因、移住したい県で常にトップである我が県が県内出身者から選ばれない理由はどこにあるのでしょうか。明確な分析を行ってこそ施策につながると思いますが、県はどのように分析しているのでしょうか。  

福井県議会 2022-09-08 令和4年第423回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-09-08

交流文化部におきましては教育委員会と協力いたしまして、県外へ進学した高校生に対しましては毎年2回、県内企業Uターン就職支援策情報を提供いたしますとともに、就職先決定に一番身近となります相談相手であります保護者を集めました、福井で暮らし働く価値が分かるセミナーを開催するなど、Uターンに力を入れております。  

新潟県議会 2022-07-14 07月14日-代表質問-02号

知事は、社会減歯止めをかけるためにUターン促進に力を入れてきたとしているものの、2021年の本県転出超過数は5,774人の全国ワースト4位と、新型コロナウイルス感染症の発生前に比べ改善されたとはいえ、転出超過が多い実態から脱することができず、関東甲信越の他県より地方分散の流れに取り残され、本県出身学生Uターン就職率も3割程度で改善の兆しは見えませんが、知事はこの実態をどう受け止め、これまでの

岡山県議会 2022-06-09 06月09日-04号

岡山県が実施した、2020年度、県外大学を卒業した本県出身者就職状況に関する調査では、Uターン就職率は36.1%にすぎません。この時点で、差引きでは3,600人ほどが県全体人口から減った計算になります。 本県Uターン就職率は、2016年度の調査開始時には40.4%でしたが、年々減り続け、2020年度で初めて前年度より2.5ポイントアップしたそうです。

岡山県議会 2022-06-03 06月03日-02号

また、人材を確保していくという点で、県内学生県内就職定着への取組も重要であり、中小企業Uターン就職促進奨学金返還支援制度対象県内学生に拡大するなど、積極的な支援を行うべきと考えますが、併せて知事の御所見をお聞かせください。 観光関連産業は裾野が広く、幅広い業種において長引くコロナ禍による影響が深刻さを増している状況です。特別な支援と復活に向けた思い切った事業展開が喫緊の課題と考えます。

長崎県議会 2022-03-18 03月18日-03号

(4)県外大学生Uターン就職について。 高校生県内就職率は向上し、成果が上がっていますが、大学生は厳しい状況となっております。特に、県外進学大学生は、地元への愛着などから将来的にはUターンの意向は持っていても、大学卒業時にUターン就職する学生は、まだまだ少ない状況と思っております。 そこで、県外進学大学生Uターン就職について、直近の実績や現状と、それに対する県の取組をお尋ねいたします。 

岡山県議会 2022-03-08 03月08日-06号

私は,社会増減については,問題となっている若年層転出超過大学生県内就職Uターン就職増加等均衡を目指すべきと考えます。 若年層転出超過対策として,どのような取組を行うのでしょうか。また,社会増減については,現在の国内・県内在住者の中で均衡を目指し,外国からの転入によって社会増を達成するという方向で取り込んでいくべきと考えますが,知事の御所見をお聞かせください。